オランダへビザ無しで渡航する

国籍によってはビザ無しでオランダへ渡航することができます。ビザ無しのオランダに最長90日間滞在可能です。

ビザ免除渡航条件

オランダへの滞在にビザが免除されるかどうかは国籍によります。ビザ取得義務がある国の一覧にご自分の国籍が記載されていない場合、オランダおよびシェンゲン領域ビザは免除され、その地域に滞在できます。但し、下記の条件を満たしていなければなりません。

  • 発行より10年未満のパスポートまたはその他の旅券であること。
  • パスポートまたは旅券の有効期限がシェンゲン領域出国日から3カ月間有効であること。
  • 滞在中の資金が十分にあると証明できること(必要金額は1日あたり34EUR)。必要に応じて保証人を立てることも可能。
  • 入国審査の際に滞在目的を証明できること。
  • 海外旅行保険に加入していること。
  • 往復航空券または第三国への航空券を所持していること。
  • 公安、公衆衛生、国家安全保障または国際関係上の脅威ではないこと。

2021年からのビザ無し渡航条件の変更

2021年からビザ無しでシェンゲン協定国に入国可能な国籍の方は、渡航する前に入国許可の取得が必要となります。入国許可はビザではありません。

許可申請はEuropean Travel Information and Authorisation System (ETIAS)のサイトで行います。申請はオンラインでのみ可能で入国許可取得の申請開始日はまだ決まっていません。

詳しくはEuropean Commissionのウェブサイトをご覧ください。

オランダカリブ領域のビザ無し渡航

注意:オランダカリブ領域のビザ免無し航に関しては別の条件が適用されます。

労働許可

オランダに滞在している間に就労をする場合、90日間以下の滞在でも労働許可が必要になります。雇用主とご確認ください。